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九州各地で史上最大雨量、死者・不明7人・2棟の民家を巻き込んだ大規模な土砂崩れ(福岡県福智町、読売ヘリから) 活発な梅雨前線の影響により、九州北部を24日夕から夜にかけ襲った記録的豪雨で、25日昼までに、新たに福岡県飯塚市、福智町で2人の死亡が確認された。今回の豪雨による死者は福岡、長崎両県で計4人となった。また、家屋の倒壊などで福岡県篠栗(ささぐり)町で女性2人、北九州市八幡西区で女性1人、広島県東広島市で2人の計5人が行方不明になっている。福岡管区気象台によると、梅雨前線は25日も九州北部に停滞し、同日夜にかけて激しい雨が降る見込み。同気象台によると、各地で観測史上最大の雨量を記録。福岡市博多区では24日午後7時25分までの1時間に116ミリ、長崎県壱岐市で103ミリ、飯塚市で101ミリと、観測史上最大の時間雨量を記録した。気象庁などによると、25日午前11時半までの3日間の雨量は、飯塚市で339ミリ、篠栗町で327・5ミリ、長崎県壱岐市で313・5ミリ、佐賀県唐津市で283・5ミリなど。各地で軒並み200ミリを超えている。大雨警報の基準は各地域ごとに設けられている。飯塚市の山間部では1時間70ミリで警報を出すが、想定を超えた豪雨に見舞われたことになる。気象庁は雨がやんだ地域でも、地盤が緩みやすくなっており、山崩れなど災害の恐れがあるとして注意を呼びかけている。
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