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- 2009.07.26 米ネブラスカ州に鉄道車両の
- 2009.07.26 販売金額ベースでも同7.4%減の
- 2009.07.26 飲食業界の出店スペースは落ちている現状
- 2009.07.26 都内を中心に合計14店舗となった
- 2009.07.26 アイスバーが密かに人気を呼んでいる
- 2009.07.26 普通車で10万円(軽自動車は半額)
- 2009.07.26 ジーパンにサンダル履き。警察官に
- 2009.07.26 観測史上最大の215ミリ
- 2009.07.26 佐賀県唐津市で283・5ミリなど
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JR東海傘下で新幹線など鉄道車両の製造最大手の日本車輛製造(本社・名古屋市)は24日、米国での鉄道車両の現地生産を検討していることを明らかにした。現地生産体制の確立で、受注が堅調な米国の地域鉄道向けビジネスの採算性を高める。さらに、米オバマ政権が「グリーンニューディール政策」として打ち出した総額80億ドル(約7680億円)の高速鉄道網整備計画で成長が期待される米国の鉄道市場での新幹線受注など、ビジネス拡大を狙う。同社の米国営業拠点があるイリノイ州を中心に、現地工場の建設場所や時期について検討を急ぐ方針だ。日本メーカーでは川崎重工業が米ネブラスカ州に鉄道車両の一貫生産工場を持っているが、日本車輛製造の米現地生産進出はこれに次ぐものとなる。同社は現在、米国向けではロサンゼルスなどで路面電車向けの2階建て車両や、地下鉄向け車両を販売。部品を日本から輸出し、車両の組み立ては現地メーカーに委託する供給体制を取っているが、米国向けビジネスを拡大するにはコスト低減が課題。現地生産に移行すれば、「日本からの部品輸送にかかるコストも削減でき、採算性も高まる」(生島勝之社長)と見ている
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日本たばこ協会が24日発表した2009年4~6月期のたばこの販売数量は前年同期比7.4%減の600億本となり7四半期連続でマイナスとなった。販売金額ベースでも同7.4%減の9095億円だった。たばこ自動販売機用成人識別カード「タスポ」が昨年7月に全国導入されるのを前に駆け込み需要があった反動で大幅減少になったという。国産と、輸入品の販売数量の内訳は、国産が7.2%減の391億本、輸入品が7.9%減の209億本とそれぞれ激減した。一方、銘柄別のたばこ販売ランキングは上位20銘柄のうち日本たばこ産業(JT)が17銘柄を独占。首位は「セブンスター」(シェア4.9%)だった。国内のたばこ市場は増税や健康志向の高まりで08年度までに10年連続で縮小が続いており、JT試算では、09年度も前年度比4.6%減少すると予想している。
イターナルサービスが運営する「じゃんぼ焼鳥『鳥貴族』」。同店では1986年の創業以来、全品280円(税抜き)均一で商品を提供している。焼き鳥ならば2本で280円。鶏の唐揚げやポテトフライ、なんこつ唐揚げといった定番の料理メニューは67品目ある。飲み物ではビール、サワー、梅酒に日本酒など多数、用意している。「鳥貴族」も、6月30日には愛知県・錦三袋町店、7月15日には東京・葛西店、7月22日には東京・下北沢店、7月28日には兵庫・阪神尼崎店と全国での出店が相次いでいる。ホームページの説明では、飲食業界の出店スペースは落ちている現状だが、低価格の業態が不景気に強いと見て、同社は出店準備を急いでいると書かれている。「鳥貴族」で食事をした個人のブログにはやはり、「コスト・パフォーマンスはすごくいいですね。それにしても、調子に乗ってよく飲み、よく食べました」などと書き込まれていた。
一品300円前後の低価格を売り物にした居酒屋が人気を集め、出店ラッシュになっている。品数も豊富で、こうした低価格店がこれから増えていく、と専門家は見ている。三光マーケティングフーズが運営する「金の蔵Jr.」は2009年7月に入り、出店ラッシュの状況だ。「全品299円居酒屋 金の蔵Jr.」「全品300円居酒屋 金の蔵Jr.」では、料理も飲み物も全品299円か300円(税抜き)と一律低価格に設定している。7月9日には横浜相鉄口店、7月14日には池袋西口本店、7月21日には吉祥寺駅前口店、自由が丘駅前店などを相次いで出店している。都内を中心に合計14店舗となった。料理の品数は101品、73種類の飲み物を用意している。さっそく池袋店に足を運んでみたというある人はブログで、「300円だと安心して飲める(笑)。安いせいか若いお客さんが多い」とコメント。豊富な品揃えと低価格が人気を呼んでいるらしい。
アイスバーのガリガリ君や各地で出される地サイダーなど、昨今ラムネが大人気。そんなブームの中、駄菓子の代表・ラムネの粒々がまるごと入ったアイスバーが密かに人気を呼んでいる。中にはカラフルなラムネが! 「一昨年からかなり売上が伸びています。時期によっては前年比2倍のときもあります」と広報が言うのは、「ラムネバー」(10本入り315円)と「カラフルラムネバー」(120円)を販売する森永製菓。カラフルラムネバーは、シャリシャリした氷菓に包まれたソーダ味のアイスの中にラムネの粒が入っている。夏にピッタリな爽やかなフレーバーが好評のよう。そう言えば、ボトル型の容器に入った「森永ラムネ」を販売するのも同社。とても“らしい”アイテムなのだと納得。同じく駄菓子のラムネから誕生したのが「クッピーラムネアイスバー」(6本入り315円)。ウサギとリスのマークでおなじみの“クッピーラムネ”を混ぜ込んだ氷菓に、冷凍用ラムネの粒が! こちらは栄屋乳業がクッピーラムネのカクダイ製菓とコラボして発売。あのリスのイラストがプリントされたパッケージもかわいい。
トヨタ自動車は23日以降に受注したハイブリッド車の新型「プリウス」について、納車が来年4月以降になることを24日、明らかにした。これにより、来年3月末までに新車登録すれば適用される国の新車購入補助制度(エコカー補助金)の対象外となる。同社はホームページなどで注意を呼び掛けている。新型プリウスは、燃費性能の高さや低価格戦略が受け、23日時点で受注が24万台を超える人気。国内2工場で月5万台ペースで生産し、うち2万台を国内向けに供給している。同社は、輸出用の一部を国内に振り向けることも検討しているが、既に3月末までの納車は極めて困難な状況だ。エコカー補助金は、燃費性能などが一定基準を超える環境対応車を新車で購入した場合、普通車で10万円(軽自動車は半額)、車齢13年以上の車を廃車にして買い替えた場合に普通車で25万円(同)の補助を受けられる。
千葉市花見川区の団地で店員、豊田愛子さん(61)が殺害された事件で、仲田敬行容疑者(28)が「事件当日の18日、豊田さんと会った」と認めた上で「殺していない」と殺人容疑を引き続き否認していることが25日、千葉北署捜査本部への取材で分かった。同日午前、捜査本部は仲田容疑者を千葉地検に送検。仲田容疑者は頭から紺色の上着をかぶった状態で、ジーパンにサンダル履き。警察官に付き添われて車に乗り込んだ。捜査本部によると、仲田容疑者は那覇市内で23日に逮捕され、殺人容疑について「やっていない」と供述した。また豊田さんの次女、智美さん(22)逮捕監禁容疑については「連れ去った後は覚えていない」としており、さらに取り調べを進める。送検容疑は18日午前9時すぎ、団地の2階踊り場近くで、愛子さんの首など数カ所を刃物で切り付けて殺害、智美さんを車で連れ去り監禁した疑い。
篠栗町篠栗では、元沢亮三さん(68)方が倒壊し、妻の正子さん(61)と娘の綾子さんの行方がわからなくなっているほか、北九州市八幡西区の牟田コタカさん(67)が裏庭の様子を見に行ったまま帰らないと、家族から市消防局に通報があった。近くの川に流された恐れがあるという。福岡県警によると、飯塚市花瀬で24日午後9時20分頃、「男性が水路に流された」と110番があった。飯塚署員が捜索したところ、近くの空き地で男性の遺体が見つかり、西鉄バス筑豊(本社・飯塚市)の社長柴田政範さん(60)(福岡県嘉麻(かま)市)と判明した。福智町弁城では、永末英信さん(73)方など住宅2棟の計5人が土砂崩れに巻き込まれた。永末さんを除く4人は無事救出されたが、永末さんは25日未明、心肺停止の状態で見つかり、その後、死亡が確認された。福岡県前原(まえばる)市の丸田池で見つかり、その後死亡が確認された女性は、同市前原駅南3の店員岩本幸恵さん(54)と判明した。広島県では、東広島市志和町内(うち)、無職梅田里子さん(91)方の裏山の斜面が長さ約150メートル、幅20~30メートルにわたって崩れ、土砂が梅田さん方を直撃し、母屋が全壊。梅田さんと長男の静則さん(67)の行方が分からなくなっている。25日午前9時50分までの市内の24時間雨量は観測史上最大の215ミリを記録した。
九州各地で史上最大雨量、死者・不明7人・2棟の民家を巻き込んだ大規模な土砂崩れ(福岡県福智町、読売ヘリから) 活発な梅雨前線の影響により、九州北部を24日夕から夜にかけ襲った記録的豪雨で、25日昼までに、新たに福岡県飯塚市、福智町で2人の死亡が確認された。今回の豪雨による死者は福岡、長崎両県で計4人となった。また、家屋の倒壊などで福岡県篠栗(ささぐり)町で女性2人、北九州市八幡西区で女性1人、広島県東広島市で2人の計5人が行方不明になっている。福岡管区気象台によると、梅雨前線は25日も九州北部に停滞し、同日夜にかけて激しい雨が降る見込み。同気象台によると、各地で観測史上最大の雨量を記録。福岡市博多区では24日午後7時25分までの1時間に116ミリ、長崎県壱岐市で103ミリ、飯塚市で101ミリと、観測史上最大の時間雨量を記録した。気象庁などによると、25日午前11時半までの3日間の雨量は、飯塚市で339ミリ、篠栗町で327・5ミリ、長崎県壱岐市で313・5ミリ、佐賀県唐津市で283・5ミリなど。各地で軒並み200ミリを超えている。大雨警報の基準は各地域ごとに設けられている。飯塚市の山間部では1時間70ミリで警報を出すが、想定を超えた豪雨に見舞われたことになる。気象庁は雨がやんだ地域でも、地盤が緩みやすくなっており、山崩れなど災害の恐れがあるとして注意を呼びかけている。
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